2011年2月25日金曜日

2月26日 サンパウロで、23日 メンフィスブルースCDキャンペーン





80年代のポップアイコン
シンディは、23日、彼女の最新アルバム"メンフィスブルース"のキャンペーンを
聖パウロの書店で行なった。
彼女のチケット付アルバムを購入することにより
一緒に写真を撮って、サインをして貰える。
イベントの2時間前から約150人並び出しました。
シンディはファンにハグ、
キスをするファン。
ブラジルのファン達には
最高のイベントになりました。
が、シンディはスタッフに
ファンのキスを受けた後、アルコールゲルを噴霧消毒される事に。
noticiasdatvbrasil.wordpress.comより


インタビュー前半
現在、彼女は、ミュージカル“キンキーブーツ”の音楽を制作中
「誰も同じアイディアを持っている人間はいないから、それを音楽でかたちにすべき」と述べ、
またミュージカルに出るんですか?という質問に対し、
「ただパートナーと一緒に音楽を書いているだけ」と言っています。

“セレブ見習い”について
セレブ見習いの番組?活動?に参加して
「参加者は一生懸命はたらいて、1日4時間だけ寝てた。
課題が終わった後は...
わたしはただマニュアル作業にしたがって
あれを運んだりこれを運んだりしてた
まるでハイスクールのようだったわ。
でも一つ素晴らしいアイディアが浮かんだわ.

人がどうしても変える事の出来ない物が時々あるという事。
たとえばハイスクールで何かするように集められて
みんな緊張状態を保って、それはうまく機能するわ。
でも私はまたアウトサイダー(部外者)だった。
それは変わることが無いの。それは物事を見る方法だから。
でもそのおかげで、私がしていた事は
周りに適応するためには正しいことだと納得したわ。
私は人が何か小さな要素で互いに適応できるとは思わないわ。
個人個人なにか補うことはできても、他人と同じになることなんてできない。
どんな方法でもうまくいかないわ。」

リアリティショーについて
「よくわからないけど面白いんじゃないかしら。
内容は私の生活についてだし、あとときどき仕事を
最後までやり遂げるのがどんなにばからしいかについて
レコードストアでサイン会を行ったけど、
ただサインしてみんなにちゃんと声をかける時間もなかった
あれはただのコメディーよ」


後半
シンディは、美しさと髪との関係について話す。

自分のヘアスタイルとはいつも格闘しているわ。
私はただ、私の髪は...
エクステをつけたり、時々ウィッグも使うし
髪の色も変えるわ。
色を変えるのは大好き。
あと私が好きなのは...
色を使うのはとてもいいことだと思うの
色が全然無いよりはね。私はファッション中毒よ。

何を教えればいいかしら
私はそれが大好きなのよ。
あと(髪のカラーリングの)開発商品は
いつもすばらしいし。
そおね、たとえ髪がぼろぼろになっても
(商品を使えば)髪の艶は戻ってくるわ。
あなたが望めば戻ってくるわよ。

協力 
FUMIECYNDI

今回、twitterで私を見つけてくれ
フォローしてくれた、FUMIECYNDIさんが
記事の翻訳に関して協力して頂きました。
あらためて、感謝いたします。

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