2011年6月22日水曜日

6月22日 マンチェスター ブリッジウォーターホール20日の模様





ヨーロッパツアーが始まって、気が付いたことがある。
ドラムの、スティーブ・ポッツがいない。
代わりに黒人のドラマー
(誰かご存知の方は?知っていたら教えて下さい)が加入しているが
このドラマーも中々の、腕前ではないだろうか?
たぶん、イギリスの人であろう。スティーブ・ポッツの紹介か
それともシンディと交流があったのか?




以前、イギリスのテレビでライブをやった時のドラマーに似ていた様な気がする。
ともかく、今回非常に感じた事はシンディが、ご機嫌な事である。
やはり英語圏でのライブ。
全ての面で、ファンはダイレクトに反応する。



1:52 いつもの様に客席に、突っ込んでいくシンディ
しかし、いつもは見かけない光景。
写真を一緒に撮るようだが、今回は特別。
体の不自由なファンに寄り添い写真を撮っている。
素晴らしい瞬間。
そして今回のドラマー。
3:29辺りからシンディが彼を試しだす。
シンディの期待に答える様にドラムを合わせていく。
シンディの顔が、綻ぶ。
マンチェスター ブリッジウォーターホールの観衆は
とても満足したのではないだろうか?





0 件のコメント:

コメントを投稿