2012年3月17日土曜日

3月17日 2012 ジャパンツアーを終えて


どこも参加する事が出来なかった方に
私の独断と偏見で曲を解説いたします。
因みに、名古屋公演セットリストは
10 Time After Time/タイム・アフター・タイム の前に
ラ・ヴィ・アン・ローズ La Vie en roseを 唄ってくれたとの情報。
という事は、いつも曲数が少なくて
辛い思いをしていた、名古屋のファンが
今回は、得をしたという事ですね。


13日 大阪グランキューブ大阪を例に取り
御意見無用で簡単ですが
解説したいと思います。 

セットリスト

1 She Bop /シー・バップ
(1983『She's So Unsual』)

メンフィスバージョンから
よりオリジナルに近いアレンジに。

2 Set Your Heart /セット・ユア・ハート
(2008『Bring Ya To The Brink』)

私は、二番目に気になっていた曲。
チャーリーとスティーブ・ポッツが加わると、どうなるか?
私の予想は、良い方に裏切られた。
アップテンポでガンガン来るか?
と思われたが結果は意外にも
上品にしっとりとしたアレンジだった。

3 When You Were Mine/ホエン・ユー・ワー・マイン
(1983『『She's So Unsual』)

以前、シンディのアコギから始まっていたこの曲。
シンディが出だし
かなり高い確率で失敗するのが、お約束だった。(笑)
それを照れ隠しか、しばらくトークでごまかし
客が忘れた頃に、仕切り直す。
しかし、毎回それがたまらなくプリティで。
残念ながら今回はシンディのギターから入らない。
オリジナルに近いアレンジでした。
因みに、シンディの
アコースティック・ギターはファンなら常識です。

4 What’s Going On /ホワッツ・ゴーイング・オン
(1986『True Colors』)

この曲、去年シンディが大阪のファンにプレゼントしてくれ
それ以降、メンフィスワールドツアーでも取り入れられる様になりました。
今回聴いた限り完成の粋に達したと感じました。
が、欲を言えば、バックコーラスが欲しい。
やはり、エレイン・キャズウェルはシンディに必要。
復帰を強く望みます。

5 Lyfe/ライフ 
(2008『Bring Ya To The Brink』)

2011 ヨーロッパツアーからShineと入れ替わりに
アルバム 2008 Bring Ya To The Brink からLyfe/ライフを投入。
しかし、このLyfe/ライフはメンフィスバージョンとして
生まれ変わった曲だった。
What’s Going Onが終わり流れる様にLyfe/ライフに繋がる手法は
ヨーロッパツアーと同じく
今回日本でも披露してくれた。
  
6 Just Your Fool /ジャスト・ユア・フール
(2010『Memphis Blues』)

特に変更は無し。

7 WA SU RE NAIWA /忘れないわ
(未収録/日本語)
ペギー・マーチの"忘れないわ”をシンディがカバー。
R&B調にアレンジし、現代に蘇らせた。
何で日本語が分からないのに、感情移入して歌えるのか?
“銀色の夢”の時にも不思議に思ったものだ。
これを、MP3ダウンロード販売でよいから
新たに、シングルとして吹き込んで頂けないだろうか?
この意見は、ファン皆が口を揃えて
訴えている。

8 Down Don't Bother Me /ダウン・ドント・バザー・ミー
(2010『Memphis Blues』)

特に変更は無し。

9 All Through the Night /オール・スルー・ザ・ナイト
(1983『She's So Unsual』)

特に変更は無し。

10 Time After Time/タイム・アフター・タイム
(1983『She’s So Unsual』)

特に変更は無し。と思ったが
毎年大晦日恒例のイギリスBBC番組
"ジュールズ フーテナニー"で披露した
バージョンに近いアレンジである。

11 I Drove All Night /涙のオールナイト・ドライヴ
(1989『A Night To Remember』)

今回、私が一番気になり
一番期待した曲だったのだが
けっして悪くはないが
例えるなら、スタンダードで
それだけでもおいしいカレーライスに
生玉子とトンカツを入れる事でよりいっそう
美味しくなると思えたが
それ程変わり栄えしないというか?
この曲に関してだが、チャーリーのブルースハープが加わる事が
思った程の影響力が感じられないのと
スティーブ・ポッツのドラムはパワフルなのだが切れが感じられなかった。
こんな贅沢な事を言うと罰が当たるが
要するに、サミー・メレンディノがいた頃
そしてサミーのドラムの切れが染み付いている
I Drove All Nightが忘れられないのである。
しかし、一年後に彼らの
I Drove All Nightを聴いたら
私の意見は、間違いなく変わっているであろう。

12 Change of Heart /チェンジ・オブ・ハート
(1986『True Colors』)

メンフィスバージョンから特に変更は無いが、マイケルのギターソロがチャーリーとの掛け合いになった。

13 Money Changes Everything /マネー・チェンジズ・エヴリシング
(1983『She's So Unsual』)

ほぼ、『Bring Ya To The Brink』の頃のアレンジと同じ。

Encore:  (アンコール)

14 Goonies/グーニーズはグッド・イナフ
(映画『Goonies(OST』)
メンフィスバージョンから特に変更は無し。

15 Girls Just Want to Have Fun/ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン
(1983『She's So Unsual』)

アーチーのキボードの演奏から“カァモ~ン”とシンディが入っていく
メンフィスバージョンだったが今年から割愛されてしまった。
個人的に気に入っていたのだが...

16 True Colors/トゥルー・カラーズ
(1986(『True Colors』)
定番、特に変更は無し。

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