2014年5月11日日曜日

お転婆な妹とその親友が #Cher #D2k ステージに姉の同級生をゲストに引っ張り 上げ控える姉に華を添えた。9日 ブルックリン バークレイズ・センター ライ ザ・ミネリ登場!!


写真 
Micol Rindone提供


先ず始めに
5月2日 クリーブランド クイックンローンズアリーナで行われた
”Cher Dressed to Kill Tour"
 セットリストの6曲目

1 She Bop
2 I'll Kiss You
3 Witness
4 All Through the Night(Jules Shear cover)
5 Into the Nightlife
6 Not My Father's Son
7 Sex Is In the Heel
8 Time After Time
9 Girls Just Want to Have Fun
10 Money Changes Everything(The Brains cover)
11 When You Were Mine(Prince cover)
12 True Colors

以前にはKinky Boots Soundtrackの一曲と表記されていただけで
情報として
シンディがア・カペラで歌ったということ以外
肝心な曲名がわからなかったが
セットリストが更新され
動画もアップされていたのでハッキリした。
曲名は
Kinky Boots Soundtrack: Not My Father's Son

youtube Matthew Rettenmundさんの動画
Live-Singing Moments from DRESSED TO KILL: Cyndi & Cher + Finale
Cyndi Lauper A cappella Not My Father's Son



”Cher Dressed to Kill Tour"
9日 ブルックリン バークレイズ・センター

お転婆な妹とその親友は
少々やり過ぎたようだ。 笑

#Cher #D2k ステージ
控える姉を前にしビッグな同級生をゲストに引っ張り上げた。

http://www.nydailynews.com

ゲイに最も人気のアイドルは、ライザ・ミネリ、シェール、バーバラ・ストライサンド

以前ニューズウィークの質問に、ライザはこう答えたらしい

「シェールが一番なんじゃないの?バーバラも多分そうかもしれないけど
シェールや私も一風変わったルックスだし
学校ではのけ者扱いされたと思うの。
多くのゲイの人たちが私たちを慕う理由は
もしかしたら彼らも他人と違っていると感じているからかもしれないわ。」

シンディやロージーはLGBTの若者たちを救うために努力を惜しまない
シェールはもちろんのことライザもそうであろう。
4人が集まることは必然なのではないだろうか。



バークレイズ・センターのステージ上では
Girls Just Want to Have Funが。
シンディとロージーはテンション上がりまくりで
ライザを迎える。





しかし、Girls の歌詞を知らないライザは戸惑うばかり
それでも二人は、お構いなくライザを煽るが.....


少々やり過ぎたお転婆娘と親友は
ライザに土下座し謝る始末。
だが
もちろんこれはお約束。
バークレイズ・センターの観衆は
大喜びだったようだ。

下記動画でその様子を
お楽しみ下さい。




http://perezhilton.com


youtube Lisa Murphyさんの動画 
Cyndi Lauper, Rosie O'Donnell, & Liza Minnelli Performing "Girls Just Wanna Have Fun"



youtube Boy Cultureさんの動画
Cher Talks Age, Tweaks Katy Perry & Gaga + LIZA, ROSIE & CHER Team Up!




2014年5月6日火曜日

#Cher #cyndilauper #d2k Dressed to Kill tour 4月30日コロンバス ネイションワイドアリーナより

4月30日コロンバス ネイションワイドアリーナ

セットリスト

1 She Bop
2 I'll Kiss You
3 Witness
4 All Through the Night(Jules Shear cover)
5 Into the Nightlife
6 Sex Is In the Heel
7 Time After Time
8 Girls Just Want to Have Fun
9 Money Changes Everythin(The Brains cover)
10 Hat Full of Stars
11 True Colors





この登場の仕方が
このツアーでは定番になったようだ。
"She Bop" - Columbus Ohio.
youtube Bryce Jansさんの動画



"Hat Full Of StarsからのTrue Colors"


"Time After Time"








なぜだろう?
少し気になるのが
このツアーからキーを落とし歌っている。
落とさなければならないような喉の状態とも思えない。
どうしても彼女のポリシーからして考えにくい
単なるアレンジなら安心なのだが...

"Money changes everything"
youtube Lisa Hartさんの動画




"Girls Just Wanna Have Fun"
youtube Jeremy Runyonさんの動画



"The Sex Is In The Heel"



海外のファンが羨ましい
アーティストとして
ファンには純粋にコンサートに集中し楽しんでほしい彼女
時には無茶なファンを叱りつける。
それではフラッシュやビデオは絶対禁止で
一人、一回までは許してくれないだろうか? 笑
"思い出の一枚"
その約束を多くの日本のファンなら守れるのだが...