2010年10月31日日曜日
Cyndi Lauper in Japan (interview,1984)The Best Hit USA Full version
Cyndi Lauper in Japan (interview,1984)The Best Hit USA Full version
今回、YouTubeフレンドの
oxmarumixoさんから
又素晴らしい、お宝映像を提供して頂きました。
ハリウッドスマイルのB・H・Uの映像は、
今迄も、沢山出回っていましたが
今回、oxmarumixoさんが
UPした映像は、ほぼ完全版です。
貴重な映像、ありがとうございました。
Friend oxmarumixo of my YouTube offered a splendid video.
The Best Hit USA Full version
In YouTube
There was the version that other people uploaded much.
However, the video was not perfect.
The video which oxmarumixo uploaded is full version.
oxmarumixo, a precious video, thank you.
2010年10月28日木曜日
2007.10.27 珍しい!!ローパー姉妹(シンディとお姉さん)インタビュー ReelGayテレビ
シンディとお姉さんのインタビュー
やはり姉妹、息が合ってる!!
2010年10月27日水曜日
Cyndi Japan January, 1995 TV channel 8.
There is the time to broadcast a special TV program in Japan in the year.
April and October and one week of the end of the year and the beginning of the year.
This program begins as a special program every year in this time.
The program of "Fuji TV"
“Is divided into a Japanese entertainer, red, white, two teams; and the fight of the mimicry song! An extra edition”
You may have watched this video many times.
However, were you able to understand a meaning?
I want to explain it.
The explanation of the program.
The entertainer who was divided into a red team and the white team.
Two teams imitate the first-class entertainer and compete.
They mimic it humorously.
Therefore, it is often that the imitated entertainer feels unpleasant.
All is not so.
There is the wonderful person mimicking in the participant.
surprising guest The Stylistics
surprising guest Janis Ian
Fun of this TV show will be to bring the imitated person himself.
A surprising guest is invited so every time.
Japan January, 1995 TV channel 8.
A TV show surprised me.
The white team,
The opponent was The Mamas & the Papas.
All began from here.
Time such as the dream.
An unbelievable scene
The Mamas & the Papas.
Rumiko Saito of the red team has begun to sing CyndinoGirls just want to have fun.
And a miracle.
Cyndl was there at 1:23.
It is certainly CyndiLauper.
There was world superstar CyndiLauper!
Oh My God. Thank you.
In current Japan, it may not come true anymore.
It is my good memory.
2010年10月19日火曜日
シンディ 2010年11月~2011年7月 ツアー日程(予定)
ブラジル cyndishine
http://cyndishine.blogspot.com/
からの情報によると
17日(日)、メキシコ エルユニバーサルのWebサイトで
シンディの公開インタビューが行われた。
彼女は、メンフィスブルースについて主に語り
今後のツアーの予定も発表した。
彼女は2011年後半には、自伝を出版予定
彼女の口から、ジャパンという言葉は
出ていない模様。
以下、ツアー予定
2010年11月/ 12月: アメリカ合衆国、カナダ
2011年2月: 南アメリカ、中央アメリカ
2011年3月/ 4月: 東南アジア、オーストラリア
2011年5月: アメリカ合衆国
2011年6月/ 7月: ヨーロッパ
まだ予定なので、確定ではありません。
今は、待つ意外方法は、ありません。
しかし、確実な事は、
シンディ(正確には、シンディをプロモートしている敏腕ブレーン)と
日本のファンの間には、何時終わるか分からない
冬の時代が到来した事は
間違いないでしょう。
日本限定CD・特典・ボーナストラック付きCDが
当たり前だった事は、もう過去の事。
シンディが日本に来てくれるよう
皆で祈りましょう。
2010年10月15日金曜日
売り切れる前に急げ!! メンフィスブルースUKはボーナストラックが!!!
Memphis Blues [Import, from UK]が
本日、アマゾンから届いた。
商品としては、アマゾンからは
何もアナウンスがなく
商品情報としても、何も明記されていなかったので
[Import, from US]と、同じだろうと思っていたのだが
あれ?よく見ると?
ボッ、ボーナストラック・・・・・!!
ちゃんと書いとけよ、アマゾン!!!
今回は間違いなく
ボーナストラック付です。
写真をご覧ください。
急いで、upしたので、ピンボケをお許しください。
こちらが、[Import, from US]の冊子
そして今回の[Import, from UK]の冊子
Memphis Blues [Import, from UK] track listing:
1. I'm Just Your Fool (feat. Charlie Musselwhite)
2. Shattered Dreams (feat. Allen Toussaint)
3. Early in the Morning (feat. Allen Toussaint & B.B. King)
4. Romance in the Dark
5. How Blue Can You Get (feat. Jonny Lang)
6. Down Don't Bother Me (feat. Charlie Musselwhite)
7. Don't Cry No More
8. Rollin and Tumblin’ (feat. Kenny Brown and Ann Peebles)
9. Down So Low
10. Mother Earth (feat. Allen Toussaint)
11. Cross Roads (feat. Jonny Lang)
ボーナストラック
12. Wild Women Don't Get the Blues
全12曲
「これは、私が長い間製作したかったアルバムです
これらの美しい歌(本当にアルバムの偉大なプレーヤーの)はすべて
アラン・トゥーサンを筆頭に参加してくれた皆さんのおかげです
私は彼らの美しい曲を慎重に選びました。
私達の生命。アラン・トゥーサン達が本当に特別な何かを作ってくれた。」
シンディ談
若干、在庫がある模様。
欲しい人は、急いで!!
Memphis Blues [Import, from UK]
アマゾンhttp://www.amazon.co.jp/Memphis-Blues-Cyndi-Lauper/dp/B0040MGVDY/ref=sr_1_2?s=music&ie=UTF8&qid=1287112868&sr=1-2
2010年10月14日木曜日
Brazil cyndilaupershine.blog独占インタビュー:サミー・メレンディノ
ブラジルの、我が同士
cyndilaupershine.com主催
バーバラさんが、凄い事をしてくれた。
シンディバンドの元ドラマー
サミー・メレンディノに独占インタビュー成功!!
以下、日本語に訳した物を転載。
写真入完全版をご覧になりたい方は
こちらをクリック http://www.cyndilaupershine.blogspot.com/
サミー・メレンディノ インタビュー
サミー・メレンディノは、一流ドラマー兼、音楽プロデューサーです。
彼は、ロバータフラック、フォリナー、
カーリーサイモン、カメオ、ビリージョエルといった
アーティストと、共に活動していました。
シンディとは、
(彼の、しかめっ面と著明な黒いシャツでファンの思い出から抜け出せない)
2000年から2010年までシンディのバンドのドラムを担当していました。
今年、サムはシンディの
ブルースアルバム「メンフィスブルース」には、関わらず、バンドを去りました。
私達は彼が、過去10年間
シンディの全てのアルバム・音楽活動に
貢献していたことを忘れてはならない
"Shine" (2002), "At Last" (2003),
"The Body Acoustic" (2005)
"Bring Ya To The Brink" (2008 ). 。
彼のスタジオから
シンディとネリー・マッカイのデュエット"Bee Charmer"や
アルバム"Bring Ya To The Brink" (2008 ) から"Lyfe”の様な
素晴らしい曲が生まれました。
非常に友好的で親しみやすい
彼にシンディとの約十年間に付いて、聞いてみました。
CLS:
先ず、お聞きしたい。
現在はどのような活動をしていますか?
サム:
私は現在、様々なアーティストを
ニューヨークで養成しています。
私はまた、セッションもしています。
自分のバンドでも活動しているし
ハーレムパーラーミュージッククラブと
他の場所で、いくつかのショーを行う。
CLS:
いつ、どのようにして
シンディと出会いましたか?
サム:
彼女とは、
マークマザーズ音楽担当の
映画"ラグラッツ"の
"I Want a Mom That Will Last Forever" を
録音するために、初めて彼女を私のスタジオで出迎えた。
セッションの後、彼女は、アルバム"Shine" で
ドラムを担当してくれと。
アルバム"Shine" に参加し
その後バンドのメンバーになるのを誘ってくれた。
(間違っていたらごめんなさい。私は、この映像シンディの髪型・あがり具合から見て
"Shine"が完成して初めてのライブだと思うのですが?
サミー・メレンディノの、しかめっ面が、非常にイイ!!)
CLS:
あなたは、シンディのアルバム4枚
("Shine", "At Last", "The Body Acoustic" and
"Bring Ya To The Brink").に取り組みました。
その中で、お気に入りと理由を教えてください。
サム:
やはり、最初に参加した"Shine"は楽しかった。
我々は、"Shine"で多くの実験をした。
"The Body Acoustic" は、素晴らしく
リラックスしたレコーディングだった。
有機的な自然な音楽。
私は、本当にそれを楽しんだ。
"Bring Ya To The Brink"は、
私達最後のアルバム。
バンド全員のお気に入り。
CLS:
シンディとの10年間で、何か面白い
エピソードがあれば教えてください。
サム:
ボストンでのコンサート。
鳥が飛んで来て糞をした。
その鳥の糞は見事に
歌っている最中のシンディの口の中に・・・・。
CLS:
サム、ありがとうございました!
2010年10月10日
いや~、素晴らしい。
バーバラへ
貴女は、今回非常に良い仕事をした。
貴女にも、ありがとう。
メンフィスブルースが一段落すれば、
またオリジナルメンバーに戻ると思っていたのだが
非常に残念!!
しかし、これだけの実力者。
またどこかで、御目にかかれる事だろう。
ありがとう、サミー・メレンディノ。
2010年10月5日火曜日
Gives a Damn シンディが語ります。 MESSAGE FROM CYNDI LAUPER
自身が同性愛者であるか、同性愛者であると認められた為に
いじめと嫌がらせの結果として4人の青年が自殺したニュースについてシンディが語ります。
皆が理解し、二度と同じ過ちを起こさない様にしなければなりません。
詳しく知るために、www.wegiveadamn.orgを訪問してください。
あなたが若者である、そして、あなたが孤独であると感じているならば、
1-866-4-U-TREVORでトレヴァープロジェクトヘルパーラインを呼んでください。
彼らには、あなたが話をすることができる、そして、あなたを助けることができる人々がいます。