2010年10月14日木曜日
Brazil cyndilaupershine.blog独占インタビュー:サミー・メレンディノ
ブラジルの、我が同士
cyndilaupershine.com主催
バーバラさんが、凄い事をしてくれた。
シンディバンドの元ドラマー
サミー・メレンディノに独占インタビュー成功!!
以下、日本語に訳した物を転載。
写真入完全版をご覧になりたい方は
こちらをクリック http://www.cyndilaupershine.blogspot.com/
サミー・メレンディノ インタビュー
サミー・メレンディノは、一流ドラマー兼、音楽プロデューサーです。
彼は、ロバータフラック、フォリナー、
カーリーサイモン、カメオ、ビリージョエルといった
アーティストと、共に活動していました。
シンディとは、
(彼の、しかめっ面と著明な黒いシャツでファンの思い出から抜け出せない)
2000年から2010年までシンディのバンドのドラムを担当していました。
今年、サムはシンディの
ブルースアルバム「メンフィスブルース」には、関わらず、バンドを去りました。
私達は彼が、過去10年間
シンディの全てのアルバム・音楽活動に
貢献していたことを忘れてはならない
"Shine" (2002), "At Last" (2003),
"The Body Acoustic" (2005)
"Bring Ya To The Brink" (2008 ). 。
彼のスタジオから
シンディとネリー・マッカイのデュエット"Bee Charmer"や
アルバム"Bring Ya To The Brink" (2008 ) から"Lyfe”の様な
素晴らしい曲が生まれました。
非常に友好的で親しみやすい
彼にシンディとの約十年間に付いて、聞いてみました。
CLS:
先ず、お聞きしたい。
現在はどのような活動をしていますか?
サム:
私は現在、様々なアーティストを
ニューヨークで養成しています。
私はまた、セッションもしています。
自分のバンドでも活動しているし
ハーレムパーラーミュージッククラブと
他の場所で、いくつかのショーを行う。
CLS:
いつ、どのようにして
シンディと出会いましたか?
サム:
彼女とは、
マークマザーズ音楽担当の
映画"ラグラッツ"の
"I Want a Mom That Will Last Forever" を
録音するために、初めて彼女を私のスタジオで出迎えた。
セッションの後、彼女は、アルバム"Shine" で
ドラムを担当してくれと。
アルバム"Shine" に参加し
その後バンドのメンバーになるのを誘ってくれた。
(間違っていたらごめんなさい。私は、この映像シンディの髪型・あがり具合から見て
"Shine"が完成して初めてのライブだと思うのですが?
サミー・メレンディノの、しかめっ面が、非常にイイ!!)
CLS:
あなたは、シンディのアルバム4枚
("Shine", "At Last", "The Body Acoustic" and
"Bring Ya To The Brink").に取り組みました。
その中で、お気に入りと理由を教えてください。
サム:
やはり、最初に参加した"Shine"は楽しかった。
我々は、"Shine"で多くの実験をした。
"The Body Acoustic" は、素晴らしく
リラックスしたレコーディングだった。
有機的な自然な音楽。
私は、本当にそれを楽しんだ。
"Bring Ya To The Brink"は、
私達最後のアルバム。
バンド全員のお気に入り。
CLS:
シンディとの10年間で、何か面白い
エピソードがあれば教えてください。
サム:
ボストンでのコンサート。
鳥が飛んで来て糞をした。
その鳥の糞は見事に
歌っている最中のシンディの口の中に・・・・。
CLS:
サム、ありがとうございました!
2010年10月10日
いや~、素晴らしい。
バーバラへ
貴女は、今回非常に良い仕事をした。
貴女にも、ありがとう。
メンフィスブルースが一段落すれば、
またオリジナルメンバーに戻ると思っていたのだが
非常に残念!!
しかし、これだけの実力者。
またどこかで、御目にかかれる事だろう。
ありがとう、サミー・メレンディノ。
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