「我々は、すべてのLGBTの人達や
その家族を差別しないように、人々を教育しなければならない」
シンガー シンディ·ローパーは
テルアビブのゲイコミュニティホーム
プライドセンターと連携してのプロジェクト「シネマイギー」を訪問
LGBTの代表者と会談し、平等の権利、同性愛者のための闘争についてのヒントを与えた。
ゲイコミュニティの代表者の話に耳を傾けるシンディ
彼女は自身の戦い、同性愛者に対する意見や平等の権利を提供するために
トゥルーカラーズ基金を確立。
リスクのある青少年LGBT達の人権のため
戦う偉大なファイターの一人になるためにはなど
ティーンエイジャーや代表者に語った。
"あなた方が公正な法律を促進するためには、より多くのLGBTを理解する政治家を必要とします。"
彼女は「シネマイギー」のメンバーに述べています。
"彼女は芸術と人権活動家のレベルでも国際的アイコンです。"
プロジェクト「シネマイギー」の代表者はシンディについてそう語りました。
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シンディは、テルアビブのゲイコミュニティホーム「シネマイギー...
סינדי לאופר שרה עם הקהל בישראל
シンディ·ローパーは、イスラエルの観客と歌った
SHINE
年が明けて 1月4日
テルアビブ ノキアアリーナはイスラエルの著名人も含め
超満員の観衆で膨れ上がる。
シンディ
今年の最初のShe's So Unusual Tourは
イスラエルという事で色々と余計な
心配をしていたのは筆者だけではないようだ。
開催直前に、ある世界的熱烈ファンから
facebookのイスラエルファンコミュニティのLikeボタンを押した事を
取り消してほしいと言われ
そのコミュニティをよく調べてみると
実は、シンディはイスラエルに来ないでという
キャンペーンをしているイスラエルファンのコミュニティであった。
もちろんそれにはちゃんとした理由があるのだが...
ここでは、あえて触れないが
そんな事とは知らず、イスラエルファンのコミュニティで
1月4日のコンサートを宣伝しているのだろうと
内容も確かめず、気にも留めていなかった。
筆者はLikeは取り消したものの、後から思えば
心情的には、そのコミュニティに賛成だった。
やはり、イスラエルには無責任な事を言うようだが
あまり行ってほしくないなと思っていたが．．．
だが筆者のそんな思いも考えすぎに終わり
シンディ・ローパーはイスラエルで大歓迎を受け
彼女は無事コンサートを大成功させた。
彼女は世界各国でコンサートをする時に必ず
その国の若手ミュージシャンにチャンスを与える。
今回もイスラエルの有望若手ポップロックアーティスト
二ネット・テヤブをステージに上げ
True Colorsをデュエットした。
נינט טייב Ninet Tayeb - היא יודעת - קליפ
いつか、世界各国に散らばるステージで共演したアーティスト達を一堂に集めて
コンサートを開くのも、また良いものであろう。
今回は正月から
mixi シンディ・ローパー ニュースジャパンと
facebook シンディ・ローパージャパンで
イスラエルのコンサートの模様を速報で伝えた事により
重複してしまう点が多くなってしまうため
ここでは他では見られない、イスラエルのサイトからの動画と
キュートな諦め顔のパパラッチ写真を含む没バージョンをご覧頂こう。
イスラエル テルアビブ セットリスト
そして今年13年ぶり
ルーマニアでのコンサートが予定されているシンディ。
どうなる、ジャパンツアーは？
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