2016年 7月16日にお伝えした Grazie, Italia! #CyndiLauper
2016 7月7日 イタリア トリノ グルゥビアージィ フェスティバル 観戦記の文末に
”最後迄、御覧になった方へ
秘密の情報。
シンディ、来年
雛祭りの月に日本へ。
(^_−)−☆”と書いた。
約一ヶ月後には
今度は読売新聞が2017年 3月か4月にシンディ来日を報じた。
”来年3月か4月にコンサートで訪日を予定しており、同市には「絶対に行く」と強調。
寄贈したピアノを演奏する可能性も示した。”
私の場合
ちゃんとした信頼できる筋からの情報だったので
間違いないと思ったのだが...
結局、2017年に来日することはなかった。
今回は下記のリンクをクリックし彼女のインタビューを翻訳し
各々で解釈し理解したならば来年3月に備えてほしい。
ミュージカル ワーキングガールの楽曲作成と
まだ詳しくは言えないらしい
2つの長編アニメーションの楽曲作成も控えているシンディ。
今回のジャパンツアー
一体どういう楽曲構成になるのか?
旬を過ぎてしまったアルバム”Detour”ベースの
セットリストとは少し考えにくい。
今はスティールギターも抜けてしまっている。
やはり今夏のロッドとのツアーでのセットリストプラスαと
ほぼガールズバンドと化した新生シンディバンドメンバーでの
ジャパンツアーになるのではないか?
そうなるとキャット・ダイソンに次ぐ女性リードギターの
アレックス・ノーラン
とてもキュートだがパワフルなドラマー
ケートリン・キャラファズも来日するだろう。
私は期待して来年3月を迎えたいと思います。
getoutmag.com シンディインタビュー ”私は3月に日本にいくつかのショーを予定、それは忙しい一年になるだろう。”
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