2011年12月24日土曜日

12月24日 ジャパンツアー レッスン1 ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン

言葉の壁のおかげで
シンディとファンの掛け合いが
上手くいかずシンディが苛立っているのでは?
良く言われている事であり、耳にする事が多いです。
私もそう思います。

来年の迄には
レッスン1 ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファンの掛け合いを
今の内にマスターして
シンディを迎えましょう。

今回は、アメリカのシンディファン
クリスティに協力して貰い
シンディが本当に苛立っているのか?
そして、掛け合いの時の歌詞は
何と言っているのかを
簡単に教えて貰いました。





まず、1:44から
Everybody wanna have a little bit of fun?!
エブリバディ・ワナ・ハヴ・ア・リトル・ビット・オブ・ファン?!

クリスティは、言います。
「この時シンディは、日本のファンに何とか歌って貰える様に努めています。
だがシンディは、けっして苛立っているのではありません。
そしてシンディは、あなた達日本のファンは非常に礼儀正しいと言っています。」

ここで気になるのは、シンディの言う
「日本のファンは非常に礼儀正しい」
これは、裏を返せばもっと元気良く弾けろと解釈するべきではないだろうか。

続けて彼女が舌を出し歌い出した事については
英語が分からないならという意味では無く
すべては、舌の滑らかさ
「舌のウォーミングアップ。非常に重要な事です。
これを試して下さい、日本のファンに歌える様になって貰いたい。」


続いて、2:07から

is And the boys just wanna have fun,
and the girls just wanna have fun!
イズ・アンド・ザ・ボーイズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン
アンド・ザ・ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン!

And the boys they wanna have fun!
And the girls just wanna have fun!
アンド・ザ・ボーイズ・ゼイ・ワナ・ハヴ・ファン
アンド・ザ・ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン!

Come on,
And the boys they wanna have fun!
And the girls just wanna have fun!
カモン、
アンド・ザ・ボーイズ・ゼイ・ワナ・ハヴ・ファン
アンド・ザ・ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン!

And the boys they wanna have fun!
And the girls just wanna have fun!
アンド・ザ・ボーイズ・ゼイ・ワナ・ハヴ・ファン
アンド・ザ・ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン!

Everybody wanna have a little bit of fun?!
エブリバディ・ワナ・ハヴ・ア・リトル・ビット・オブ・ファン?!

さぁ!来年までタップリ時間は有ります。
ツアーに向け、私達も練習を始めましょう。

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