2012年12月6日木曜日

Wetv Cyndi Lauper: Still So Unusual 最新番宣CM 5月ケンタッキーダービーフェスティバル ペガサスパレードの、あの事件から

Wetv Cyndi Lauper: Still So Unusual
最新番宣CM
5月ケンタッキーダービーフェスティバル
ペガサスパレードの、あの事件から

シンディは、パレードで思わず...
シンディは渡されたマイクの音声がテレビで
生放送されている事を気付いていません...おっと!!

映像が映らない場合は、こちらをクリック
http://www.youtube.com/watch?nomobile=1&v=SNVRtFOMk14

彼女は言う。
"みんなは(観衆は)パレードで
私を見る事を楽しみにして迎えてくれていた。"
その時
"誰かが(スタッフが)私にマイクを渡したのよ。"
(そしてファンに、話しかけようとしたら)
"でも、マイクは死んでた。"
(と、シンディが勘違いしている。
実はこのマイク、パレード会場用ではなく
TV放送用マイクだった。
当然パレード会場にシンディの声は響かない。
そのため、マイクがオフになっていると
シンディは思い込んでしまった。)
"もちろん fu×××gって
みんなに対して言ったんじゃない..."
(マスメディア この場合マイクを渡した
段取りの悪いTVスタッフに向けて言った)
"私が、とんでもない事を言ってしまった後に
それが、放送用マイクと知ったの..."

音声英文変換
クリスティ・ヘンダーショット


詳しくは
5月3日
ケンタッキーダービーフィスティバル
ペガサスパレードの模様より

まずは、
シンディファンの少女達の
ダンスから。


この日
リハーサルから音声の調子が
悪かったのが映像から
窺える。

少女達のダンスが終わり
突然、出て行き驚かそうとしたシンディ。

しかし
アクシデントが!!
マイクの調子が悪く
イラついていたところ
進路をカメラが塞いでしまう。
つい無意識に
「 fuckin' media.」と
口にしてしまうが
間が悪く、調子の悪いはずの
マイクがそれを拾ってしまった。



マイクの技術的問題を
抱えていた彼女。
ダービーフィスティバルが
家族のイベントであるのに
発言は「不適切だった」と
彼女は謝罪しました。



シンディは、この後
グランドマーシャルとして
コルべットに乗りパレードに。



この日は
デヴィッド、デクランと
ソーントン・ファミリーが
勢揃い。





遂に、デクランの身長が
ママを越えた。

去年迄は
ママの方が肩に腕を
廻していたが
今年は、デクランが。




"Hey! how are you? "






暫しの休息。
帽子屋さんで、ショッピング。



おどける、シン。









ショッピング終了。
気に入った帽子があったようだ。



こちらは
walks the Kentucky Derby Red Carpetより
警官にエスコートされる
シンディ。
最近、アメリカの治安が悪くなっているらしい。









ケンタッキーダービーフィスティバルを
終えて
ホッ!とする
ソーントン・ファミリー。
尚、この日の模様は
リアリティーショー
ドキュソープ "Cyndi"が密着。
いつの日か、日本で
放送される事を祈ります。
しかし、本当に幸せそうだ
この写真。

2 件のコメント:

  1. シンディでも、ついイラっとして「 fuckin' media.」なんて言ってしまう事があるんですね^^;

    たまにライブとかでもテンパって、突然キレるみたいな状態になってる時ありますよね(笑)

    そこがまた大好きなんですが^^

    いつも、いろんなエピソードを紹介してくださって、ありがとうございます^^

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    1. おっしゃる通り
      "ついイラっと"
      "テンパって、キレる"の状態時
      度々、何か言ってますね、彼女は。(笑)
      感情豊かな人だから、歌詞を間違ったり声が思うように出なかった時も一瞬表情が曇り、ボソっと何か言っている時があります。
      こういう事も含め世間では
      "一言、多い"と言うのでしょうが、とても人間味があり非常に親近感が湧きますよね。
      (^ ^)

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