Wetv
Cyndi Lauper: Still So Unusual
最新番宣CM
5月ケンタッキーダービーフェスティバル
ペガサスパレードの、あの事件から
シンディは、パレードで思わず...
シンディは渡されたマイクの音声がテレビで
生放送されている事を気付いていません...おっと!!
映像が映らない場合は、こちらをクリック
http://www.youtube.com/watch?nomobile=1&v=SNVRtFOMk14
彼女は言う。
"みんなは(観衆は)パレードで
私を見る事を楽しみにして迎えてくれていた。"
その時
"誰かが(スタッフが)私にマイクを渡したのよ。"
(そしてファンに、話しかけようとしたら)
"でも、マイクは死んでた。"
(と、シンディが勘違いしている。
実はこのマイク、パレード会場用ではなく
TV放送用マイクだった。
当然パレード会場にシンディの声は響かない。
そのため、マイクがオフになっていると
シンディは思い込んでしまった。)
"もちろん fu×××gって
みんなに対して言ったんじゃない..."
(マスメディア この場合マイクを渡した
段取りの悪いTVスタッフに向けて言った)
"私が、とんでもない事を言ってしまった後に
それが、放送用マイクと知ったの..."
音声英文変換
クリスティ・ヘンダーショット
詳しくは
5月3日
ケンタッキーダービーフィスティバル
ペガサスパレードの模様より
まずは、
シンディファンの少女達の
ダンスから。
この日
リハーサルから音声の調子が
悪かったのが映像から
窺える。
少女達のダンスが終わり
突然、出て行き驚かそうとしたシンディ。
しかし
アクシデントが!!
マイクの調子が悪く
イラついていたところ
進路をカメラが塞いでしまう。
つい無意識に
「 fuckin' media.」と
口にしてしまうが
間が悪く、調子の悪いはずの
マイクがそれを拾ってしまった。
マイクの技術的問題を
抱えていた彼女。
ダービーフィスティバルが
家族のイベントであるのに
発言は「不適切だった」と
彼女は謝罪しました。
シンディは、この後
グランドマーシャルとして
コルべットに乗りパレードに。
この日は
デヴィッド、デクランと
ソーントン・ファミリーが
勢揃い。
遂に、デクランの身長が
ママを越えた。
去年迄は
ママの方が肩に腕を
廻していたが
今年は、デクランが。
"Hey! how are you? "
暫しの休息。
帽子屋さんで、ショッピング。
おどける、シン。
ショッピング終了。
気に入った帽子があったようだ。
こちらは
walks the Kentucky Derby Red Carpetより
警官にエスコートされる
シンディ。
最近、アメリカの治安が悪くなっているらしい。
ケンタッキーダービーフィスティバルを
終えて
ホッ!とする
ソーントン・ファミリー。
尚、この日の模様は
リアリティーショー
ドキュソープ "Cyndi"が密着。
いつの日か、日本で
放送される事を祈ります。
しかし、本当に幸せそうだ
この写真。
シンディでも、ついイラっとして「 fuckin' media.」なんて言ってしまう事があるんですね^^;
返信削除たまにライブとかでもテンパって、突然キレるみたいな状態になってる時ありますよね(笑)
そこがまた大好きなんですが^^
いつも、いろんなエピソードを紹介してくださって、ありがとうございます^^
おっしゃる通り
削除"ついイラっと"
"テンパって、キレる"の状態時
度々、何か言ってますね、彼女は。(笑)
感情豊かな人だから、歌詞を間違ったり声が思うように出なかった時も一瞬表情が曇り、ボソっと何か言っている時があります。
こういう事も含め世間では
"一言、多い"と言うのでしょうが、とても人間味があり非常に親近感が湧きますよね。
(^ ^)