ついに放送が開始された
Cyndi Lauper: Still So Unusual
記念すべき第壱話は“No Voice, No Choice”
邦題なら“声は出ないが、選択の余地はなし”と、言ったところだろうか?
始まりは、意外にも彼女が家事をしているところから始まり
今迄ベールに包まれていた彼女の家族の日常が描かれていく
彼女の喉は未だに爆弾を抱えている
ボイストレーニングは欠かせない
そんな折、'The Voice'のゲスト出演の話が舞い込んでくる
今、売出し中のビバリー·マクレランとの共演
彼女は自分の喉の調子に苛立ちと不安を隠せない
そんな彼女を
夫、デヴィットと息子、デクランは優しく見守る事しかできない...
果たして彼女は無事'The Voice'の
ステージを勤め上げることができるのか?
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