7月27日 シンディDVD“Memphis Blues(仮称)”ブラジルで10月発売決定!!

ブラジルではLAB 344からシンディのCDがリリースされている。
その、LAB 344公式ツィートからDVDリリースに付いての情報が。
シンディのDVD“Memphis Blues(仮称)”が
ブラジルで10月にリリースされる事を発表！
ただし、日本での正規発売及びリリースという事ではありません。
Live at Lastから、実に7年ぶりのリリース。
待望のライブDVDは2010年12月に既に収録されている。

@LAB_344LAB 344

@shebop_aka_cyn uma das artistas mais sensacionais e positivas com quem já trabalhamos até hoje. O DVD já é sucesso garantido!!!

7月23日 webから お気に入り リツイート 返信

@LAB_344LAB 344

pra terminar mais um belo dia de trabalho, vimos por meio deste tweet anunciar que o novo DVD de Cyndi Lauper será lançado em Outubro!

7月23日 webから お気に入り リツイート 返信

http://www.lab344.com/site/index.php

7月27日 イタリア ミラノジャズ フィスティバル 13日の模様

7/13 イタリア　ミラノ
ミラノジャズ　フィスティバル

ジャズ、ロック、ポップ、エレクトロニック
ニューウェーブミュージックの音楽の祭典は、
夏のシビックアリーナを大いに盛り上げます。
下記のカレンダーから分かるように
オールスターの祭典です。
日本からは24日にGacktが参加。


スケジュールは以下の通り明日を残すのみです。
その中で、13日はシンディがコンサートを。


CALENDARIO
1 luglio: Nick The Nightfly & The Monte Carlo Night Orchestra
2 luglio: Davide Van Der Sfross
3 luglio: Ringo Starr

5 luglio: Arcade Fire
6 luglio: Burth Bacharach & Mario Biondi
7 luglio: Ludovico Einaudi
8 luglio: Lou Reed
9 luglio: Afterhours
10 luglio:Chicago

11 luglio: George Benson
12 luglio: Cypress Hill
13 luglio: Cyndi Lauper
14 luglio: Stefano Di Battista CONCERTO ANNULLATO
15 luglio: SoulBop (Randy Brecker & Bill Evans)
16 luglio: Vinicio Capossela
17 luglio: Paul Simon

18 luglio: Buena Vista Social Club
19 luglio: Skunk Anansie
20 luglio: Ben Harper, Robert Plant & The Band of Joy
21 luglio: Eryka Baduh
22 luglio: Moby
23 luglio: Duran Duran CONCERTO ANNULLATO
24 luglio: Gackt

25 luglio: Caro Emerald
26 luglio: Subsonica
27 luglio: Musica Nuda (Magoni & Spinetti)
28 luglio: Slash



セットリストhttp://www.setlist.fm

1.Just Your Fool
(Little Walter cover)
2.Shattered Dreams
(Lowell Fulson cover)
3.She Bop
4.Early in the Mornin'
(Louis Jordan cover)
5.Crossroads
(Robert Johnson cover)
6.All Through the Night
(Jules Shear cover)
7.Lead Me On
(Bobby "Blue" Bland cover)
8.Down Don't Bother Me
(Albert King cover)
9.Don't Cry No More
(Bobby "Blue" Bland cover)
10.The Goonies 'R' Good Enough
11.Change of Heart
Encore:
12.What's Going On
(Marvin Gaye cover)
13.Lyfe
14.Girls Just Want to Have Fun
15.Time After Time
16.Sally's Pigeons (Acapella)
17.True Colors

7月13日 速報!!イタリア - ローマ12日

Cyndi Lauper a Roma con Memphis Blues


イタリア - ローマのコンサート
パルコデラムジカ講堂　アメリカの80年代のポップスターのアイコン
シンディ・ローパーが昨日、温かい声と素晴らしく
優美な外観、そしてエネルギッシュなパワーで観衆を魅了した。

http://www.ansa.it/

続報、入り次第
補填します。

7月11日 Sally's PigeonsとThe World Is Stoneをア・カペラで チューリッヒ5日、ルクセンブルグ9日の模様

チューリッヒ5日




Sally's Pigeons / Time After Time


Early in the Mornin'


Down So Low

http://ch.tilllate.com/

Set list:

1. Just Your Fool
2. Shattered Dreams
3. She Bop
4. Early in the Mornin'
5. Crossroads
6. All Through the Night
7. Down So Low
8. Down Don't Bother Me
9. The Goonies "R" Good Enough
10. Change of Heart
Encore:
11. What's Going on
12. Lyfe
13. Girls Just Want to Have Fun
14. Sally's Pigeons
15. Time After Time
16. True Colours
http://www.setlist.fm/


ルクセンブルグ9日

She Bop

Cyndi Lauper 1 投稿者 alexxenon

The Goonies 'R' Good Enough

Cyndi Lauper 2 投稿者 alexxenon

Girls Just Want to Have Fun

Cyndi Lauper 3 投稿者 alexxenon

The World Is Stone (Acapella)

Cyndi Lauper 4 投稿者 alexxenon

Set list:
1 Just Your Fool
(Little Walter cover)
2 Shattered Dreams
(Lowell Fulson cover)
3 She Bop
4 Early in the Mornin'
(Louis Jordan cover)
5 Crossroads
6 All Through the Night
(Jules Shear cover)
7 Down So Low
(Mother Earth cover)
8 Down Don't Bother Me
(Albert King cover)
9 The Goonies 'R' Good Enough
10 Change of Heart

11 What's Going On
(Marvin Gaye cover)
12 Lyfe
13 Girls Just Want to Have Fun
14 The World Is Stone (Acapella)
15 Time After Time
16 True Colors

http://www.setlist.fm/

7月8日シンディ ニューコスチュームであの曲を!!! パリ・オリンピアホール7月3日

7月3日　パリ・オリンピアホール





今回のパリでのライブを見に行った
ファンは、いい思いを沢山したのでは？
先ず、シンディのコスチュームが
新調されブラックからブラウンに。
これが、ブロンドの髪と合って
非常にカッコイイ!!!




The World Is Stone


そして、ナント!!フランスという事で
特別に、あの名曲"Le Monde est stone"の
シンディバージョン
“The World Is Stone”を
アカペラで披露してくれた。が
また忘れてしまった。
でも思い出すシンディ。
全然唄ってなかったもんね。
仕方ないさ。でも聞けて良かった。
素晴らしい名曲を。



そしてこれは、聞けるとは思わなかった
“Lyfe”メンフィスブルース　バージョン。
これがまた、シビレル。
ブリング･ヤー･トゥー･ザ･ブリンクから三年。
彼女はこれからも“Lyfe”に磨きを掛け続けて行く事だろう。
Lyfe　Memphis blues version





Goonies + Change of Heart


今回の、ゲストパフォーマーは
フランスの歌手で女優のマドレーヌ・ベッソン
彼女は2003年
横浜フランス映画祭に主演した「赤ちゃんに乾杯」の続編
映画『赤ちゃんに乾杯-18年後』の上映のために来日した。


CYNDI LAUPER & MADELEINE BESSON LIVE IN PARIS 2011 GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN



Setlist:
Just Your Fool
Shattered Dreams
She Bop
Early In The Morning
Crossroads
All Through The Night
Lead Me On
Down Don't Bother Me
Goonies 'R' Good Enough
Change Of Heart

Bis:
What's Going On
Lyfe
Girls Just Want To Have Fun com Madeleine Besson
>>The World Is Stone<< / Time After Time
True Colors.

7月7日 幻想的な祭りのフィードバック - コーンベリー音楽祭 1日

CORNBURY 2011

7月1日　金曜日
グレートテューで行われた
コーンベリー音楽祭に出演した。
これを最後に、イギリスから離れる事になる。

セットリスト
1,Just a Fool
2,Shattered Dreams
(Lowell Fulson cover)
3,She Bop
4,Change of Heart
5,All Through the Night
(Jules Shear cover)
6,Girs Wanna Have Fun
7,Time After Time
8,True Colors

7月6日 ロンドンでのゲストパフォーマーは甘いマスクのレイニーボーイ・スリープ 6月30日

6月30日

80年代のスーパースター
シンディローパーはポップ音楽の代名詞であり続けている。
彼女の弾む声、弾けるエネルギー。
とても彼女の年齢が58歳とは思えない。

ニューヨークを拠点とするシンガー。
ベストブルースアルバムのグラミー賞にノミネートされた
彼女の最新アルバム、"メンフィスブルース"からのツアー。
彼女のヨーロッパツアーは、アイスランド、ノルウェー、スウェーデン、イギリス
フランス、スイス、ルクセンブルク、イタリア、ドイツとスペインと続きます

ロンドン　ハマースミス・アポロ劇場
観衆は、幻想的な夜の展開を目撃することになる。
Carey / All Through The Night.

シンディはクイーンズ訛りの英語でユーモアに満ちたトークをする。
彼女のコンサートは時々、例えるならスタンドアップコメディーの様。
シンディは、彼女の過去に関する幾つかの歌と思い出の背後に
言うに言えない秘密の話があると。
聴衆の好奇心を誘い、最後は笑いの渦に引き込んだ。
What's Going On

そして今回、ロンドンでのゲストパフォーマーは
北アイルランドで今
最もエキサイティングなシンガー/ソングライター
レイニーボーイ・スリープ


23歳の彼は、何処までシンディを理解しているのか？
彼は、良い意味でシンディから重圧を感じていない様に見える。
なんとなく、ジョン・キャメロン・ミッチェルを思わす風貌。
彼女が引っ張り出してきたヤングボーイに、大物の片鱗が窺える。

0:20
シンディは、合図を出すが彼は唄い出さない。　
異変に気付くシンディ。
0:32
レイニーボーイスリープに
足で、カンペを示す。様に見えるのだが？(笑)
真意の程は定かではない。
甘いマスクに、甘い声。
これからが楽しみな一人である。

話はそれるが、シンディがドンドン
パティ・ラベルに似てきたと思うのは
私だけだろうか?

7月5日 革張りのロックシックなヒロインにファンは酔いしれる。6/26・27・28日イギリス中盤

6/26:バーミンガム

80年代のポップアイコン　シンディ・ローパー
夜な夜な、家から抜け出し踊りに行く事が楽しみな女の子の印象はもう無い。
炎の様に赤い髪と彼女の溢れんばかりの個性で
バーミンガム・シンフォニーホールの聴衆を虜にした。
彼女は業界の話や、彼女の人生に付いての事を
面白おかしくトークを繰り広げ
シンディの素晴らしい世界に観衆は引き込まれていく。

Lead Me On

New version　Shine


6/27:ブリストル

彼女は、アルバム　メンフィスブルースを引っさげ、エネルギーで満たされるコルストンホールに飛びこみます。
ステージとバンドのメンバーにスピリチュアルウォーターを撒き、清めた後
彼女は、ステージに沿って走って、“Just Your Fool”を唄い始め、
“Shattered Dreams”と続き、勢いが付いたシンディは
ステージから降りシンディは観衆に襲いかかります。
コルストンホールにファンの嬉しい悲鳴が響きます。

Girls Just Want To Have Fun

True Colours


6/28:ブライトン

シンディは歌う前に、ブライトンドームのファンに
バンドの一人、一人を紹介した。

introduces the band live at Brighton June 2011

alexaLAUPER, thank you ：)

踊るために椅子に容易く登る、革張りのロックシックなヒロインにファンは酔いしれる。
コンサートの終わり、ブライトンドームのファンは彼女の名誉のハッピーバースデーの合唱を行なった。

Don't Cry No More

7月4日 赤毛の女の子は、まだまだ、楽しみたい様子だった。6月23日・24日イギリス前半

赤毛の女の子は、まだまだ、楽しみたい様子だった。
6月23日グラスゴー ロイヤルコンサートホール
ロイヤルコンサートホールのファンはシンディを迎えた。
いつもの様にシンディは積極的に。
いくぶん抑制された観衆をシンディが解き放つ。
そして、彼女のペースに。
感じ良く変わったファッション
炎の様な赤毛、ぴったりした服と面白い振りの選択で観衆を楽しませます。
シンディは1980年代絶頂期から少しも陽気さ元気さを失いませんでした。
彼女の声の深さとパワーに観衆は驚き、感動した一日だった。

performs "Sally's Pigeons" & " True Colors"

喉の調子が、良さそう。
"Sally's Pigeons"
次は日本でも唄って貰いたい一曲。

6月24日　シェフィールド　シティホールの模様

ヨーロッパツアー　シンディ・バンドメンバー変更

アーチー"ハビー"ターナー - キーボード
ウィリアム・ウィットマン - ベース
スクーター・ワーナー - ドラム
マイケル・トールズ - ギター
スティーブン・ガボーリー - キーボード

6月22日にお伝えしたが
やはり、ドラムはスティーブ・ボッツが抜け
新たに新しい黒人ドラマーが参加
彼の名は、スクーター・ワーナー

1996年　アルバム
シスターズ・オブ・アヴァロン - Sisters Of Avalonに
彼はドラムで参加していた。

そして、THE BOOMの宮沢和史が
2003年6月3日イギリスでリリースしたアルバム
DEEPER THAN OCEANS※「MIYAZAWA」名義、輸入盤にも
ドラムで参加している。