2011年7月5日火曜日

7月5日 革張りのロックシックなヒロインにファンは酔いしれる。6/26・27・28日イギリス中盤

6/26:バーミンガム

80年代のポップアイコン シンディ・ローパー
夜な夜な、家から抜け出し踊りに行く事が楽しみな女の子の印象はもう無い。
炎の様に赤い髪と彼女の溢れんばかりの個性で
バーミンガム・シンフォニーホールの聴衆を虜にした。
彼女は業界の話や、彼女の人生に付いての事を
面白おかしくトークを繰り広げ
シンディの素晴らしい世界に観衆は引き込まれていく。

Lead Me On

New version Shine


6/27:ブリストル

彼女は、アルバム メンフィスブルースを引っさげ、エネルギーで満たされるコルストンホールに飛びこみます。
ステージとバンドのメンバーにスピリチュアルウォーターを撒き、清めた後
彼女は、ステージに沿って走って、“Just Your Fool”を唄い始め、
“Shattered Dreams”と続き、勢いが付いたシンディは
ステージから降りシンディは観衆に襲いかかります。
コルストンホールにファンの嬉しい悲鳴が響きます。

Girls Just Want To Have Fun

True Colours


6/28:ブライトン

シンディは歌う前に、ブライトンドームのファンに
バンドの一人、一人を紹介した。

introduces the band live at Brighton June 2011

alexaLAUPER, thank you :)

踊るために椅子に容易く登る、革張りのロックシックなヒロインにファンは酔いしれる。
コンサートの終わり、ブライトンドームのファンは彼女の名誉のハッピーバースデーの合唱を行なった。

Don't Cry No More

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