赤毛の女の子は、まだまだ、楽しみたい様子だった。
6月23日グラスゴー ロイヤルコンサートホール
ロイヤルコンサートホールのファンはシンディを迎えた。
いつもの様にシンディは積極的に。
いくぶん抑制された観衆をシンディが解き放つ。
そして、彼女のペースに。
感じ良く変わったファッション
炎の様な赤毛、ぴったりした服と面白い振りの選択で観衆を楽しませます。
シンディは1980年代絶頂期から少しも陽気さ元気さを失いませんでした。
彼女の声の深さとパワーに観衆は驚き、感動した一日だった。
performs "Sally's Pigeons" & " True Colors"
喉の調子が、良さそう。
"Sally's Pigeons"
次は日本でも唄って貰いたい一曲。
6月24日 シェフィールド シティホールの模様
ヨーロッパツアー シンディ・バンドメンバー変更
アーチー"ハビー"ターナー - キーボード
ウィリアム・ウィットマン - ベース
スクーター・ワーナー - ドラム
マイケル・トールズ - ギター
スティーブン・ガボーリー - キーボード
6月22日にお伝えしたが
やはり、ドラムはスティーブ・ボッツが抜け
新たに新しい黒人ドラマーが参加
彼の名は、スクーター・ワーナー
1996年 アルバム
シスターズ・オブ・アヴァロン - Sisters Of Avalonに
彼はドラムで参加していた。
そして、THE BOOMの宮沢和史が
2003年6月3日イギリスでリリースしたアルバム
DEEPER THAN OCEANS※「MIYAZAWA」名義、輸入盤にも
ドラムで参加している。
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