2012年11月20日火曜日

第40回 アメリカン・ミュージック・アワード プレゼンターにシンディー・ローパー 後編 アメリカンミュージックアワードでシンディ·ローパーがOK取材陣に語る‼ ローパーが指名した、夢のデュエットの相手とは...



アメリカンミュージックアワードでシンディ·ローパーがOKに語る!
ローパーは夢のデュエットの相手として、P!nk(ピンク)と指名した!!




OK取材班は、昨夜のアメリカン·ミュージック·アワードで
シンディ・ローパーを直撃!!
彼女に〝夢のデュエット"として選ぶなら
どのアーティスト?と尋ねてみた。

あの"Girls Just Wanna Have Fun"の歌手は
暫く考え沈黙し、
彼女とは"全く異なる"誰かを確かに選ぶと
感慨を込めてこう言った。

"それはいい質問ね"

"P!nk(ピンク)にはいつも驚かされてばかりよ。
彼女は本当に素晴らしいし、彼女の新しいアルバムがお気に入りなの。 "



あなたは、P!nk(ピンク)を聞いた事がありますか?
今それは、我々が一番聞いてみたい夢のデュオでしょう。

ソース:okmagazine.com









40周年記念 アメリカンミュージックアワード インタビュー 

アナウンサーは ローパーに、セレブ達のビジネスバトルに付いて質問を 

アナウンサー:

あの番組で あなたは全てをかけて重大な事をしていました。
それを知らない人達に何をしたか、教えてもらえますか?

 ローパー: 

まあ、
ゲイやトランスジェンダーの人々のために公民権を!!
と言う事が出来たのは素晴らしい事だったと
あなたは知ってくれているのね。
そして、その事は公共のテレビで言うのは難しいのよ。
それは本当に大変な仕事よ。 

アナウンサー:

あなたがブレーンで参加した キンキーブーツに付いて 

 ローパー:

 私はブロードウェイで開始される "キンキーブーツ"のために音楽を。 
4月4日から ハーヴェイが脚本、私が音楽 そしてジェリー·ミッチェルが監督で
 私達は、ちょうど1ヵ月間 シカゴにいたの。
全ての時間を、書いて、書いて、書きまくったわ。
本当によ。
ブロードウェイで始まるまで 休む暇なんかない
遊んでる暇なんかないわ。
そのおかげでプレビューでは、その一つを変更しても大丈夫だったの。




英文変換
協力

クリスティー·ヘンダーショット

0 件のコメント:

コメントを投稿