削除シーンと最終回
11話
"From Runway to Broadway"
"ランウェイから ブロードウェー まで"
シンディは
長年の友人でサポーターの
ベッツィ・ジョンソンの
ランウェイショーに出演。
そして、この日は
ひと月遅れの
ベッツィ・ジョンソン
70回目の誕生日パーティーも
兼ねています。
リハーサルも
いつも以上に力が入り
思わず感情的に..
次は
ミュージカル キンキーブーツの
リハーサルへ
疲れからか睡魔に襲われ
沈んでしまう...
今日は
ミュージカル キンキーブーツ
シカゴオープニングの日
ナーバスになっているシンディ
車中、マネージャーのリサに
当たり散らすが...
最終回
"Cyndi Lauper: A Memoir"
デヴィットが小包を抱えている
中を開けると完成した"Cyndi Lauper: A Memoir"が...
デクランにも勧めるが
あまり興味がなさそうだ
ある映画のために“Time after Time”が使われる事に
(どうやら、もうすぐ撮影が始まるシンディ出演の映画のため)
ニューバージョンTime after Timeのレコーディングが始まる。
エレンが遊びに来た
久しぶりに
エレン、シンディ
そしてママが揃う
"Cyndi Lauper: A Memoir"を
シンディがママに読んで聴かすが
エレンが心配していたことが
当たってしまう...
シーズン1を見終えて
シンディ・ローパーという人は
なんて傲慢でワガママでチャーミングで
強がりの泣き虫なんだろうと
思いました。
しかしこれは、天下を取る人の
つまり、ビッグスターの共通点なのだと思います。
このバランスを嫌みなく保つ役割をする人が
デヴィットなのでしょう。
彼と結婚していなかったら
今のシンディ・ローパーは有り得なかったのでは?
この番組を通し如何に
シンディがデヴィットを愛しているかも良くわかりました。
ライブチャットでもデヴィットは
少しでも多くのファンに答えようとしてくれていました。
素晴らしい、ご夫婦ですね。
さて、ライブチャットの最後に
シンディが言った
“次のシリーズでお会いしましょう”を
期待しながら待ちましょう。
日本本放送もね。
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