2013年4月17日水曜日

更新 シンディローパー 出演分 9日 メンフィス ソウル ミュージックコンサート オールスターズ White House Memphis soul concert  この模様は 米時間 4月16日 20:00から 日本時間 本日お昼12時より 米 チャンネルPBSで放送されます。









ホワイトハウスメンフィス ソウル ミュージックコンサート #シンディローパー
 出演分いよいよ解禁 "Try a Little Tenderness"

 オバマ大統領がホストを務めた
"メンフィス ソウル ミュージックコンサート"
オバマ氏が大統領に
就任した後から開始された
ホワイトハウスコンサートは
今回で10回目を迎えます。

「今夜、私は大統領として
ではなく、アル・グリーンの
物まねをする
アメリカで最も有名なタレントの1人として話しています」と
オバマ大統領はジョークで
観衆を掴みます。

「一緒に学校に行くことは
許されませんでした。
旅行や、食事も
一緒には許されませんでした。
しかし、誰もが(白人と黒人が)
一緒に音楽を演奏するのを止めることができませんでした。」

大統領、そして
ファーストレディーの
ミシェル・オバマと彼らの娘
メイリアとサーシャは
前列に座り
音楽に合わせリズムを
身体全体で刻み
楽しんでいました。

White House Memphis soul concert
メンフィス ソウル ミュージックコンサート オールスターズ
主な出演者
シンディ・ローパー
スティーヴ・クロッパー
チャーリー・マッスルホワイト
メイビス·ステイプルズ
ジャスティン·ティンバーレイク
クイーン·ラティファ
エディ·フロイド他




セットリスト

1. Sam Moore and Joshua Ledet: "Soul Man" (written by Isaac Hayes and David Porter)

2. Mavis Staples: "I'll Take You There" (written by Alvertis Isbell)

3. Justin Timberlake and Steve Cropper: "(Sittin' On) the Dock of the Bay" (written by Otis Redding and Steve Cropper)

4. Eddie Floyd: "Knock on Wood" (written by Eddie Floyd and Steve Cropper)

5. Alabama Shakes and Steve Cropper: "Born Under a Bad Sign" (written by Booker T. Jones and William Bell)

6. William Bell: "You Don't Miss Your Water" (written by William Bell)

7. Queen Latifah: "I Can't Stand the Rain" (written by Ann Peebles, Don Bryant, and Bernard "Bernie" Miller)

8. Sam Moore: "When Something is Wrong with My Baby" (written by Isaac Hayes and David Porter)

9. Joshua Ledet: "When A Man Loves a Woman" (written by Calvin Lewis and Andrew Wright)

10. Ben Harper and Charlie Musselwhite: "I'm In I'm Out and I'm Gone" (written by Ben Harper and Jason Mozersky)

11. Cyndi Lauper and Charlie Musselwhite: "Try a Little Tenderness" (written by Jimmy Campbell, Reg Connelly and Harry M. Woods)

12. All-Cast Finale: "In the Midnight Hour" (written by Steve Cropper and Wilson Pickett, Jr.)

この模様は
米時間 4月16日 20:00から
日本時間 本日お昼12時より
米 チャンネルPBSで放送されます。

余談だか
White House Memphis soul concertの主催者側の
米 民主党議員
スティーブ·コーエン氏が
twitterを利用しマスコミを
混乱させようとした疑いが
噂されている。
それに
シンディが利用されてしまった。

White House Memphis soul concert
当日 リハーサル時に
twitterでシンディ宛てに
スティーブ·コーエン氏が
思わせ振りな呟きを送り
態と直ぐに削除するという
不可解な行動をとった。
呟きの内容はこうだ。


" 素晴らしい夜
セクシーなあなたが
ここにいるなんて信じられませんでした。次の火曜日に
お会いしましょう​​。
Try a little tenderness."


これに付いては
マスコミに(策略で)
取り上げさせ
メンフィス市を宣伝するため
に行ったと本人が述べた。
自身が関わっている
"Memphis Soul"に
シンディも関わっている事も
含め宣伝しようと狙った
可能性もある。が、
そもそも、なぜ
スティーブ·コーエン氏が
この様な
行動を取ったのだろう?

実は
2ヶ月前に起きたある件で
マスコミに対する報復だったと
本人が言っている。

スティーブ·コーエン氏が
ビキニ姿の若い女性と
一緒にいるところを
マスコミに
パパラッチされたが
実はそのビキニ姿の
女性は
スティーブ氏の
長い間、疎遠だった
娘だった。
どうも、その事を
根に持ち、今回の
騒動を起こした様だ。

このような策略を使う
手法が倫理に
かなうかと言う問題があり
これにより
スティーブ·コーエン氏の
政治家としての信用が
無くなるのではと
危惧されている。

当初、シンディがこの事で
激怒したとの情報があったが
現在までシンディは
沈黙を保っている。

もっとも、利用された
シンディが
一番、気の毒なのは
変わりないのだが...

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